吉牛限定復活&昔書いた小説のこと
牛丼チェーンの吉野屋が、100万食に限り18日牛丼を復活させたそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060918i415.htm?from=main4
ホントなら食べたかったのですが、近場に吉牛が無い
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車で45分ほどのところにあるだけだから、仕事もあったし今回は断念しました
・゜・(ノД`)・゜・
ま、この再開劇の根底にはあの【狂牛病=BSE】問題があるんですよね
(−−;
この、狂牛病…実は、人間に感染することはないといわれてた頃に、自作の小説の中で使用した覚えがあります。人間に感染する設定でね…。
当時ワープロを使って書いていたのですが、本体も、保存していたフロッピーも無くなり、打ち出した用紙も友人の手に渡ったまま行方不明
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大体の内容や展開は頭に残っているんで、再構成して書くこともできるんですが、ここまでメジャーな病気になっちゃうとなんとなく書き直すのが面倒になってしまっていました(天邪鬼な性格なんで…(−−;)
当時小説内で使ってた人間に感染した際の呼び名は【変異性クロイツフェルトヤコブ病】でした。
ほとんど、今の呼び名と変わらんし(w
ま、自分に極端な先見性があったわけではなく、『小説ネタに使える!!』と感じたソースが、当時少年マガジンで連載してたMMRだってんだから、今となっては、笑い話のひとつですね(…あまり笑えん気もしますが…)
内容は、病気にかかった男性と、その彼女との恋愛物のような感じでした。最後は彼は死にますが、女性は生き残ります。というか、その女性自身は感染してませんでしたが
(^^;
ま、機会があれば、記憶の内容をベースに、もうちょっと掘り下げたり、展開を変えたりして書き直してみるのもありかなと、この文章書きながら思ったりしてます
(^^;
書くとしたら、ここなのかなぁ…。もひとつブログ形式で立ち上げてみるのも良いかもしんないし、書き上げてからアップしたり、投稿しても良いかもね…
あの時確か、400字詰め原稿用紙印刷で160枚強あったはずだから、今度やり直したら200枚くらいになるかも…
本気にならないと厳しい数字ではありますね
(^^;
潜伏期間がはっきりしない病気でもありますので、何年かの内、もしくは今年中にでも書き始めるかもしれません。
何せ、自分にも感染している可能性はあるわけですから…(だって、何の検査もしてない時期の米国産牛肉食べてたわけだしね)
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル